当院では、白内障手術から網膜硝子体疾患まで、幅広く治療致します。
白内障手術は九州労災病院診療科長時代より多くの難症例手術を行ってまいりました。
3焦点であるPanOptix(アルコン)を2019年11月より採用しております。
また、2019年7月より硝子体手術を開始しました。網膜前膜、硝子体出血、網膜静脈閉塞等に対し、日帰り無縫合による硝子体手術(25G)を行っております。
自費診療に関しては、マイオピン点眼(子供の近視抑制の可能性)、ICL(フェイキックIOL)が利用可能です。
患者さんに寄り添い、最適、最善の眼科医療を提供します。スタッフ一同、皆様のかかりつけ医として微力ながら地域医療に貢献できるよう努めます。